「社内報の品質に満足できない」「作り方がわからない」「リソースがない」とお悩みなら、プロに任せるのがおすすめです。ここでは、実績豊富な印刷会社イデアルの社内報制作の魅力をご紹介します。
イデアルは、長年マニュアル冊子やカタログ、会社案内、チラシ、ポスターなどの印刷物を作ってきた印刷会社です。社内報の制作では、専任の担当者が十分なヒアリングを行ったうえで、要望に沿ったリニューアルやコンテンツなどを提案。専属のカメラマン、コピーライターが、取材やインタビュー、原稿作成を行ってくれます。
4色印刷機と2色印刷機、無線綴じ製本機、中綴じ製本機を完備し、校了後、最短4営業日目で納品してくれる点も魅力。仕上がった冊子の出荷、配送についても、一括納入・各所への配送、1冊ずつ添書、封緘しての個別配送など行ってくれます。会報や論文広報誌などの個別配送では、年間1万冊以上※の実績があるので安心です。
社内報の注文は50部~大ロットまで対応。訪問エリアは大阪市内、尼崎市、堺市、東大阪市などで、電子ブック制作にも対応しています。
レイアウト編集料金は1ページあたり9,900円〜22,000円(税込)で、印刷製本料金はフルカラー中綴じ・製本加工・再生コート90kg・500冊の場合で12ページ151,800円(税込)、16ページ158,400円(税込)。1,000冊の場合は12ページ171,600円(税込)、16ページでは184,800円(税込)です。
価格は原稿の準備状況と要望の難度に応じて設定されているため、気になる方は問い合わせてみてください。
多くの人が見る社内報で誤字脱字や人名間違い、事実誤認などがあると、会社全体の信頼を損なってしまう可能性があります。このため校正は、時間と手間をかけてしっかりと行うことが大切です。
イデアルでは、電子データ(PDFファイル)での確認と、プリンタで出力した紙面での確認、2パターンの校正を行なっています。制作中はスピード重視のため①で行いますが、印刷前の最終チェックでは②の方法を実施。色味なども含め、実際の印刷物に近い状態を確認することが可能です。
成果に差がつく社内報外注
課題解決の鍵は“制作会社選び”にあり
社内報は続けるほど課題が見えてくるもの。
ネタ切れ、社員の反応が薄い、デザインが古い…そんな悩みを抱えたとき、制作会社の対応力や提案の質が成果を大きく左右します。
当サイトでは、71社ある制作会社の中から、社内報の表彰制度「経団連 推薦社内報」受賞企業の社内報を制作した特徴的な3社を厳選してご紹介していますので、ぜひお役立てください。
公式サイトに記載なし
公式サイトに記載なし
本社所在地 | 大阪府大阪市福島区鷺洲5-5-5 |
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創立年 | 1952年3月(設立は1983年4月) |
主な事業内容 | 企業教育冊子・Webサイト、社内報、会社案内、カタログ、封筒、名刺などの総務系印刷物 |
問い合わせ番号 | 06-6453-3334 |
公式サイトURL | http://www.idealfan.co.jp |
「読まれる社内報」を作るには、自社に合った質の高い社内報を作ってくれる制作会社を選ぶことが必要不可欠。ここでは、社内報のレベルアップを図ることを目的に創設された社内報の表彰制度「経団連 推薦社内報」の受賞企業の社内報を制作した社内報制作会社を、担当者のお悩み別に紹介します。
※選定条件:2024年4月3日時点、Googleにて「社内報制作会社」で検索し、公式サイトが表示される上位71社を紹介しています。71社のうち、社内報のレベルアップを図ることを目的に1966年に創設された社内報の表彰制度「経団連 推薦社内報」の、受賞企業の社内報を制作した社内報制作会社6社をピックアップ。その中で、以下の特徴を持つ3社を紹介します。
・太平社…印刷会社として創業し、雑誌や紙媒体の制作に精通した唯一の会社のため
※「経団連 推薦社内報」受賞参照元:太平社公式サイト(https://ssl.taiheisha.co.jp/products/internal.html)
・グラスルーツ…社内報制作のスキルアップ研修を行う唯一の会社のため(https://www.grassroots.co.jp/service/schooling/ https://www.grassroots.co.jp/shanaihou/about/index.html)
※「経団連 推薦社内報」受賞参照元:グラスルーツ公式サイト(https://www.grassroots.co.jp/reference/)
・ジーピーオンライン…カスタマイズができ効率化が叶う、且つ定額制で従業員数が増えても金額を気にせず長く利用できるWeb社内報ツールを取り扱う唯一の会社のため
※「経団連 推薦社内報」受賞参照元:ジーピーオンライン公式サイト(https://www.gpol.co.jp/blog/159/)