丸紅の社内報「M-SPIRIT」

社内報「M-SPIRIT」とは

丸紅株式会社の社内報「M-SPIRIT」は、社員のエンゲージメント向上とグループ内の一体感醸成を目的として発行されています。

季刊誌の冊子と、随時更新されるWebサイト「MS+」を併用することで、経営方針から現場の取り組みまで、多様な情報を国内外の社員に伝えています。特に、経団連推薦社内報制度で複数回受賞していることから、その質の高さが評価されており、その企画力と編集体制は、他の企業の社内報制作のモデルケースにもなっています。

発行形態・閲覧方法

丸紅株式会社の社内報「M-SPIRIT」は、季刊誌として年4回発行されており、国内外のグループ社員に紙媒体の冊子として配布されるほか、PDF形式でも配信されています。

加えて、随時更新される社内コミュニケーションサイト「MS+」と連携することで、深く掘り下げた記事とタイムリーな情報の両方を社員へ届けています。

社内報「M-SPIRIT」の受賞歴

丸紅の社内報「M-SPIRIT」は、1966年に社内報のレベルアップを目的として創立された経団連推薦社内報制度において、複数回の受賞歴があります。

以下の受賞歴は、「M-SPIRIT」が単なる情報伝達ツールではなく、企画力、構成、デザインにおいて「紙媒体社内報のひとつのモデル」「極めて高レベルの社内報」と外部からも高く評価されていることを示しています。

優秀賞・総合賞の受賞

2012年度には「M-SPIRIT」が優秀賞を、「MS+」が総合賞をそれぞれ受賞しており、これは3年連続の受賞でした。

最優秀賞の受賞

2014年度には、「MS+」が233作品の中から最高位である最優秀賞を受賞しています。「M-SPIRIT」も同年度に総合賞を受賞し、5年連続のダブル受賞を達成しています。

社内報「M-SPIRIT」が果たす役割と成果

経営と現場をつなぐ翻訳者の役割

トップが掲げる長期ビジョンや経営戦略を、単なる文字情報ではなく、現場の社員の具体的な仕事や生活と結びつけて解説します。例えば、社長インタビューでは、その戦略が「なぜ、今必要なのか」、そして「社員一人ひとりの仕事にどう影響するのか」を掘り下げることで、経営の意図がより深く浸透するように工夫しています。

「丸紅人」としての誇りを醸成する役割

世界中で活躍する社員の姿や、社会に貢献する事業の舞台裏を紹介することで、社員は自身の仕事が社会やグループ全体にどう繋がっているのかを実感できます。他部署の意外な活躍や、困難を乗り越えたストーリーを共有することで、「丸紅の一員であること」への誇りを高め、モチベーション向上につなげています。

部署や世代を超えたコミュニケーションの触媒としての役割

国内外の多様な事業や社員を紹介する企画は、普段接点のない社員同士が互いを知るきっかけとなります。例えば、「〇〇さんの部署って、こういう仕事をしているんだね」と、社内報が会話の糸口となり、部門間の壁を低くする効果を生み出します。

社員のエンゲージメント向上という明確な効果

受賞歴は、社員からも「自分たちの会社の社内報が評価されて嬉しい」というポジティブな反応を引き出し、制作チームの士気を高めます。また、社内報をきっかけに、部署間の連携が生まれたり、新たなプロジェクトが立ち上がったりするケースも報告されており、具体的なビジネス成果にも繋がっています。

丸紅株式会社の特徴

丸紅は、食品やエネルギー、電力、インフラなど多岐にわたる事業をグローバルに展開する日本の総合商社であり、特に穀物などの生活産業分野や発電事業に強みを持ちます。

非財閥系ならではの風通しの良いボトムアップの企業文化が特徴で、年次に関係なく若手の挑戦を後押しする社風が根付いており、フレックスタイム制やテレワークなど柔軟な働き方を支援する制度も充実しています。

複数の受賞歴を持つ丸紅株式会社

丸紅株式会社は、食品からエネルギー、電力、インフラまで多岐にわたる事業をグローバルに展開する総合商社です。

社内報「M-SPIRIT」は、経営方針の浸透とグループの一体感醸成を目的としています。季刊誌と毎日更新のウェブサイト「MS+」を組み合わせたハイブリッドな情報発信戦略により、国内外の社員に情報を深く、かつタイムリーに届けています。

また、下記では社内報を成功させるための紹介を行っています。初めて社内報担当となり、不安で悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

【担当者のお悩み別】
読まれる社内報が作れる!
制作会社おすすめ3選

実現したい目的で選ぶ
社内報制作会社3選

社内報制作会社を選ぶ際は、対応範囲や制作物の種類だけでなく、自社が社内報で何を実現したいかを整理することが大切です。発行までの制作体制を整えたい、発信後の反応を把握したい、経営層や社員の想いをより伝わる形で届けたいなど、重視したいことによって選ぶべき会社は変わります。
ここでは、社内報で実現したいことに合わせて、おすすめの制作会社を紹介します。

社内報を
企画・編集から
見直したい
企画・編集から
印刷・発送まで一貫対応
太平社
太平社公式サイト
引用元:太平社公式サイト
(https://ssl.taiheisha.co.jp/column/achievement/a005_2210.html)
特徴
  • 企画・取材・原稿作成・デザイン・編集まで対応。社内報制作の工程をまとめて相談できる。
  • 専門ライター・クリエイターが社内情報や取材内容を整理し、社内報の記事・企画として形に。
  • 自社工場・倉庫・発送機能を活かし、印刷から納品まで一貫して対応できる。

太平社の
公式サイトへ

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太平社の
特徴を詳しく見る

経営メッセージ
温度感まで届けたい
社内トピックを企画・
構成から映像化
Dream Movie
Dream Movie公式サイト
引用元:Dream Movie公式サイト
(https://dreammovie.co.jp/shanaihou/)
特徴
  • 経営メッセージや社内トピックを、表情・声・雰囲気まで含めた映像コンテンツとして届けられる。
  • 社内報向けの映像制作に対応しており、伝えたい相手や目的に合わせて企画・構成から相談できる。
  • 社員紹介、社内イベント、取り組み紹介などを、短時間で見やすい社内向けコンテンツとして活用できる。

Dream Movieの
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閲覧状況まで
把握したい
アクセス解析や
コメント機能を備えた
Web社内報ツール
フューチャースピリッツ
フューチャースピリッツ公式サイト
引用元:フューチャースピリッツ公式サイト
(https://solanowa.jp/)
特徴
  • 初期設定から運用方法までオリエンテーションを受けられ、導入時の設定や運用開始まで相談しながら進められる。
  • アクセス解析・コメント・プッシュ通知などの機能により、閲覧状況や社内の反応を確認しながら情報発信できる。
  • ブログ感覚で記事を作成・更新できるCMS機能を備え、導入後も社内で継続的に運用しやすい。

フューチャースピリッツの
公式サイトへ

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