「マンスリー大林」は、総合建設業者として1892年(明治25年)に創業された大林組が、1963年(昭和38年)から社内報として発行している月刊誌です。発行当初の1年間は隔月刊として発行され、翌年からは月刊ペースで全社員へ配布されています。
企業としての理念や情報を社内全体で共有し、社員間の連帯感や親近感を高めるために発行されているマンスリー大林は、CSR室が運営主体のA4判サイズの月刊誌として全国の事業所で万単位の発行規模を誇ることも特徴です。
大林組では紙媒体のマンスリー大林の他にも、ウェブ媒体の社内報として「デイリー大林」を制作し、社内イントラで各社員へ発信しています。デイリー大林は日々の話題やニュースといった即時性・速報性のあるテーマについて情報共有するために活用されており、大林組の従業員はもちろん、大林組をすでに退職した人であっても公式サイトから登録することでデイリー大林を購読したり、現役社員と交流したりできることが特徴です。
マンスリー大林は創業130年以上の歴史を有する大林組において、第1号から60年以上にわたって全社員向けに継続発行されている社内報です。時代の変化や社会情勢に合わせて隔月刊や月刊といった形態を変化させつつも、途切れることなく社内コミュニケーションの基盤を支えてきました。紙媒体ならではの価値や効果も注目ポイントであり、これから社内報を制作する人にアイデアを提供してくれます。
社内報制作会社を選ぶ際は、対応範囲や制作物の種類だけでなく、自社が社内報で何を実現したいかを整理することが大切です。発行までの制作体制を整えたい、発信後の反応を把握したい、経営層や社員の想いをより伝わる形で届けたいなど、重視したいことによって選ぶべき会社は変わります。
ここでは、社内報で実現したいことに合わせて、おすすめの制作会社を紹介します。


