ここでは、ダスキンがフランチャイズ加盟店向けに制作・発行している社内報「ファミリーマガジン」について役割や特徴を紹介します。
ダスキンの社内報「ファミリーマガジン」は、清掃用品や衛生用品のレンタルサービスから、ハウスクリーニングや害虫駆除など様々なフランチャイズ事業を展開するダスキンが、全国のFC加盟店向けに編集・制作・発行している広報誌です。またファミリーマガジンのバックナンバーを再編集した特別冊子として「SDGsコミュニケーションブック」といったメディアも発行されています。
なおダスキンは大阪府吹田市に本社を構える企業であり、連結子会社や持分法適用関連会社、さらにフランチャイズ契約で結ばれた加盟店・協栄工場などダスキンに関連した全ての事業者や組織をまとめて「ダスキンファミリー」として定義づけています。
ダスキンファミリーとして、日本国内はもちろん国外にも数多くの事業者や組織が展開されています。そのためダスキンはそれぞれの事業者やフランチャイズ加盟店のオーナーなどに対して、「運命共同体」としての意識と理念をしっかりと共有し、同じ方向へ進んでいけるよう意識統一の手段として広報誌「ファミリーマガジン」を発行していることが特徴です。
ダスキンのファミリーマガジンではダスキン本部やFC加盟店が取り組んでいるテーマや課題について紹介するだけでなく、それぞれの加盟店の業務内容やスタッフの声などを紹介しています。また再編集版である「SDGsコミュニケーションブック」では、「SDGs」についての解説や説明から始まり、ダスキンが実践している施策などをグラフや写真、図表などを使って分かりやすく紹介することで、SDGsとダスキンの関わりや影響を身近なものとして意識させていることも特徴です。
グローバル規模で事業を展開しているダスキンだからこそ、全国に分散する加盟店や関係企業の意識を統一して、同じ目標や目的に向かっていける土台作りを重視しています。ファミリーマガジンはそのためのツールとして活用される具体的な施策であると同時に、それぞれの加盟店や従業員にとっても自らの役割や業務への取り組みを発信できるコミュニケーションの機会になっていることがポイントです。
SDGsのような企業として一体となって向き合うべきテーマを分かりやすく共有することで、個々の店舗や一人ひとりの活動がグループ全体の評価につながる意識も醸成しています。
全国規模で数多くの加盟店や関係企業を展開しているダスキンだからこそ、効果的な意識共有ツールとして広報誌「ファミリーマガジン」を効果的に運用しています。また分かりやすく見た目にも楽しい内容を編集することで、自然と情報を共有し、次のアクションへつながる環境づくりに貢献することも特徴です。
社内報制作会社を選ぶ際は、対応範囲や制作物の種類だけでなく、自社が社内報で何を実現したいかを整理することが大切です。発行までの制作体制を整えたい、発信後の反応を把握したい、経営層や社員の想いをより伝わる形で届けたいなど、重視したいことによって選ぶべき会社は変わります。
ここでは、社内報で実現したいことに合わせて、おすすめの制作会社を紹介します。


