西松人は、西松建設株式会社が1930年から発行している歴史のある社内報です。この社内報の目的は、社員間のコミュニケーションを活性化させ、経営理念や企業文化を浸透させることです。部署や世代を超えて社員の活躍や会社の取り組みを共有することで、従業員のモチベーション向上や一体感の醸成を図り、経営に資する戦略的な広報ツールとしての役割を担っています。
西松建設の社内報「西松人」は、雑誌・新聞型の紙媒体で発行されており、毎号約4,000部が役員、従業員、OBに配布されています。主な閲覧方法は紙媒体による配布ですが、社内情報システムを通じたデジタル版の閲覧も行われています。
2022年と2024年に経団連推薦社内報審査「奨励賞」を受賞。この審査は、経営に役立つ社内広報活動を推進し、編集者の活動を評価・奨励することで、社内報のレベルアップを図ることを目的としています。
社内報「西松人」は、経営方針や事業活動に関する情報を共有することで社員の情報理解を深めるとともに、部署や世代を超えた社員の活躍を紹介することで一体感を醸成し、功績を称えることでモチベーションを向上させています。
これらの役割を通じて、同社内報は単なる情報伝達ツールを超えた戦略的な広報活動として機能しており、その質の高さは経団連推薦社内報審査における複数回の「奨励賞」受賞という形で客観的に評価されています。
西松建設は、1874年の創業から150年以上の歴史を持つ準大手ゼネコンであり、「現場力」と多角的な事業展開を特徴としています。ダムやトンネル、鉄道などの大規模土木工事で培った高度な技術力と豊富な経験は同社の根幹を成しており、特に現場での課題解決能力と施工管理力に強みを持っています。
近年では、建築事業、不動産開発、海外事業、さらには再生可能エネルギーや次世代コンクリート開発といったサステナビリティ関連事業にも注力し、事業領域を拡大しています。また、ICT技術の導入や産学連携を通じたイノベーションを積極的に進め、伝統を重んじながらも時代の変化に対応する柔軟な企業姿勢も持ち合わせています。
長い歴史を持ち、「奨励賞」を受賞経験を持つ西松建設株式会社の社内報「西松人」。このような制作の質と効果を自社の社内報で実現するには、デザインや編集に専門性を持つ制作会社への依頼をおすすめします。
社内報制作会社を選ぶ際は、対応範囲や制作物の種類だけでなく、自社が社内報で何を実現したいかを整理することが大切です。発行までの制作体制を整えたい、発信後の反応を把握したい、経営層や社員の想いをより伝わる形で届けたいなど、重視したいことによって選ぶべき会社は変わります。
ここでは、社内報で実現したいことに合わせて、おすすめの制作会社を紹介します。


